札幌宮の森のサロンにはみんなで作った可愛い「気づ木の森」があります。「気づ木」とは一体どんなものなのかご存知ですか?
超貴重!先生たちが手作りで作り上げた保存必至の激レアメモ
これは、溝口麻玲先生と久野礼子先生が奈良県のクリニック出向時代に始めたものです。
麻玲先生は鍼灸師の視点から、久野先生は元ボディビルディングのチャンピオンとしての視点から、アーシングジュガの内容を煮詰めていくために(当時メディカルジュガを担当)お二人の経験(気づいたこと)を書きだしました。
そこに付け加え、アーシングジュガを十分に理解していただけた外科医や理学療法士や柔道整復師など、医療関係者たちの多角度からの医学的見解も取り入れていき、気づ木の実は増え、完成しました。
気づ木を読むことで確信できる、ジュガへの自信
これらはすべて先生たちお一人おひとりが手書きで書いてくださった、あたたかさと情熱がこもった熟した気づ木の実です。
「気づ木」はすべてのジュガに精通する考え方であり、今ジュガが進んでいる道は確かなものだという自信と支えと誇りの木でもあります。
今回はその一つ一つをご紹介しますので、ぜひ自分のものとして関わり、そして学んでください。
札幌宮の森サロン「気づ木」のたわわに熟した果実たち
いかがでしたか?あなたの内に、ジュガへの自信が確信に変わったものや、中には目からウロコの事実もあったのではないでしょうか。
最初はすべてのメモをテキストで書き起こそうと思ったのですが、一枚一枚が大変貴重な内容ですので、ぜひあなたの目で確かめて自分だけのノートを作ってみてくださいね。
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