摩周先生に、具体的なインストラクターとしてのテクニックを愛を持って教えてくださったこの、人の役に立つというポリシーをまさに体現してくださったと感じました。感謝しかありません。
私は当初、インストラクターになれるだけの知識を持てば、教える・教えないを別にして、自分のためになるし、とりあえずやってみようという思いもありました。
でも、本日、多くの魔法を叶えるためのテクニックを伝授いただき、こんな素晴らしいことは、まずは自分の大切な人に伝えていきたいという思いが改めて強くなりました。
今、会社で行っているボランティアジュガ、これをはじめた理由は自分の大切な仲間と楽しく働きたかったからです。みんなが健康なら職場はいい雰囲気になり活力が出てきますから。(これは、食事の時にでた、祈りの話に通ずるかもしれませんね。)
これからの目標は、クライアント様にもっと寄り添い、一緒に無我夢中の空気を作る事だと感じました。そのためには、クライアントのニーズや限界を見極め、その人が怪我をしない範囲でしっかり動いてもらい満足感と変化を味わつてもらう。クラスなら拍手などの高揚感。これも立派なスイッチかと思いましたので、早速テクニックとして使っていきたいと思います。
今後は、月2回程度のボランティアジュガを会社で行います。ボランティアだからこそできるデータ取得をさせていただき、東京ジュガのみなさんに、お役にたてる情報があればどんどんシェアしたいと思います。
明日も、身体と頭と心、いや、ソウル、マインド、ボディでたくさんインプットしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。